大森元貴の不登校は作曲に専念する為!若井滉斗は中学の同級生!

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ミセスグリーンアップルの大森元貴さんは、中学生の時に不登校だったと言われていますが、

本当なのか調べてみました。

目次

大森元貴の不登校は作曲に専念する為!

中学で不登校?

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大森元貴さんは中学生の時、不登校と言われる事があったようです。

その理由は、大森元貴さんはミュージシャンになるという明確な目標があったため、一日中家で曲を作っている事が多かったからです。

とにかくミュージシャンになるという目標があったので、家で曲を作っていただけなんです。引きこもっているというより、ちゃんと音楽制作という別の場所があったし、たまに学校に行くことに関しても、まったく抵抗感がないというか、不登校という自覚がまったくなかったんです。もちろん親も心配していたし、兄貴に「学校行けよ」と殴られたこともありました。でも、中1の終わりぐらいには事務所のオーディションに合格して、ちゃんとライブで演奏している自分を見てもらったことで、真剣に音楽に取り組んでいるということを認めてもらいました。そのときにはすでに30~40曲のオリジナル曲ができていましたし。

引用元:https://crea.bunshun.jp/articles/-/13653?page=2

小学6年生でオリジナル曲!

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小学6年生の時、卒業の3、4カ月前に親友とバンドを組んでいます。

戦隊ヒーローが好きで、よくショーを見に行っていたんですが、そういうヒーローになりたいというか、今考えれば、その頃から表舞台に立つカッコいい仕事をしたかったんだと思うんですよ。それで、小学校卒業の3、4カ月前に親友とバンドを組むことを決めました。僕の兄がベースをやっていたことやMONGOL800さんが好きだったこともあり、僕がベースとヴォーカルで、友達がドラム。それで、ギターは隣のクラスの先生にお願いして、MONGOL800さんのコピーとオリジナル曲を1曲演奏しました。

引用元:https://crea.bunshun.jp/articles/-/13653
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この時、卒業式の謝恩会で披露する卒業ソングを作っています。

ここから、大森元貴さんの音楽活動が始まります。

ガラケーを使ったり、ギターをお願いした先生と「こんな感じかな?」と楽しみながら作っていたんですけど、それが今思えば作曲だったんです。詞の内容も肯定的な卒業ソングで、今「ミセス」として歌ってもそんなに違和感のないような曲で、それを披露できて、周りから褒められたことの満足感が快感に変わりました。そこから曲を作る感覚やステージに立つ感覚という、僕の中のルーツができたかなと思っています。

引用元:https://crea.bunshun.jp/articles/-/13653

大森元貴と若井滉斗は中学の同級生!

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若井滉斗さんに、一緒に音楽をやろうと誘われてバンドを組んでいます。

若井がギターを始めて、「一緒にスタジオでも入ろうよ」とか向こうから猛プッシュをしてきたんです。その友達感覚みたいなものに、さらに拒絶反応を示していました(笑)。でも、修学旅行のときに同じ班になって、当時流行っていたスーザン・ボイルの話題を機に、意気投合してしまいました。自分の中で、ちょうどブラッシュアップの一環として、もう一回バンドを組んでみたいと思っていたこともあり、一緒にスタジオに入って音を合わせてみたら、小6のときの初期衝動みたいなものがよみがえったんです。

引用元https://crea.bunshun.jp/articles/-/13653?page=3
https://x.com/AORINGOHUZIN/status/1732928076265537896/photo/1

中学を卒業して久しぶりに若井さんに会っても、彼が大森さんと一緒に音楽をやりたい気持ちが変わっていなかったので、改めてメンバーに誘ったのだそうです。

若井とは中学のバンドを解散し、高校が別々になり、1年ぐらい距離を置いていたんです。僕はあえて通信制を選んで、高校生のあいだにしっかりデビューというかたちにしようとしていたんですが、久しぶりに若井と会ったときに、一緒に音楽をやりたい気持ちが変わっていなかったんです。それで改めて、メンバーに誘ったんです。僕と若井は最年少ですが、僕が曲を作っているという、いちばん核となるところをやっていることもあり、若井には僕に乗っかった感じでメンバーになったと思ってほしくないし、それによって2人の関係性がアンバランスになるのが嫌だったんです。だから、彼に責任の大きいリーダーを任せたんです。それによって、若井はモノの見方とか、スゴく変わった気がしますね。

引用元:https://crea.bunshun.jp/articles/-/13653?page=4
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