11月18日、兵庫県の百条委員会のメンバーである竹内英明県議が、議長に辞職願を提出して受理されたことが明らかになりました。
理由は「一身上の都合」としているようですが、今回は竹内英明県議が辞職した理由について考察してみます。
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目次
竹内英明県議が黒幕?
怪文書
下記の怪文書がネット上で出回っているようです。
竹内英明県議が黒幕であると書かれています。
兵庫県庁に深く関わっている人物?・・・
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竹内英明県議が辞職した理由は3月12日の怪文書?
竹内英明県議が辞職した理由は、3月12日の怪文書にあるのではないかと噂があるようです。
3月12日の怪文書
3月12日の怪文書は、元西播磨県民局長ではない別の誰かが書いて、彼に濡れ衣を着せた可能性が非常に高いと見られているようです。
京都大学法学部を卒業している元県民局長が、もし本気で告発しようと思ったら、もっと違った過程だったのでは無いかと言われているようです。
3月12日の怪文書の違和感
1.言葉の使い方、選び方
元県民局長の文章は、明瞭で分かりやすい。怪文書は構成力に乏しく、稚拙な文章。
2.数字の打ち方
元県民局長の文章は、常に半角で打っている。怪文書は全角、たまに半角が入っている。
3.途中でトーンが変わる
怪文書の前半は、「です。」「ます。」調が、後半で「だとか。」「いるとか。」
元西播磨県民局長の妻からのメール
元西播磨県民局長の妻からのメールについては、既にいろんな方が怪しいと指摘されているようです。
添付ファイルの名前の付け方とか、ビジネスマンのような感じがするようです。
奥さまが、傷心の中で書かれたものとしては、違和感が残るように思われます。
真実はどこに!?