【ハープの生演奏と巡る】青森の風景 アルパ奏者 小野華那子【8月2日 17時〜】

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演奏曲について

当日は青森を感じられる音楽を聞いていただきたいと思っております。 青森には青森独特の神秘性があり、その神秘性とアルパの澄んだ音色がとても繋がっているように感じるのです。 当日プログラムの中に『もののけ姫』『あの夏へ』『ビーノ・ブランコ』等、お馴染みの曲もご用意しております。 実は、世界遺産にも登録されている青森の白神山地はもののけ姫の舞台になっています。 アルパの音色が輝く 中南米音楽もご用意していますので、お子さまからお年寄りまで、ご家族皆様で楽しんでいただけたらとても嬉しく思います。

アルパについて

アルパ(ARPA)はスペイン語で「ハープ」を意味し、別名インディアンハープとも呼ばれています。 世界中には民族で伝わる多くのハープが存在します。 その中でも主に中南米、パラグアイで演奏されているハープを『アルパ』と呼びます。 主に爪や指を使って演奏します。アルパは指使いを見れるところも楽しめます。 アルパとの出会いは8歳の頃になります。 母と一緒に行ったコンサートで初めて聴いたアルパの音色にとても惹かれ、そこからアルパの世界に入り込みました。 どこか懐かしさを感じる、明るく煌びやかな音色が特徴です。 ぜひ、アルパの世界をお楽しみください。

出展日時・ブース

8月2日 17時〜17時45分 青森まるごと体感ブースE

出展者

アルパ奏者 小野華那子 HP:http://onokanako.main.jp/ 青森県弘前市出身。 現在は東京を拠点に各地、国内外にて演奏活動を行う。 幼少期から音楽に触れ、9歳よりアルパを始める。 2008年にはフルート ソロコンテスト青森県大会金賞の実績も持つ。 これまで本田宏彦氏、チューチョ・デ・メヒコ氏、敏子・根津・サンドヴァル氏に師事。 2013年第9回全日本アルパコンクールにて準優勝。 その後、アルパの本場であるパラグアイへ留学し、現地にて演奏経験を積み帰国。 全国ツアー ランチタイムコンサートを行う等、テレビやラジオ等のメディア出演、ホテル メインショー、レストラン、教育機関等様々な場所で演奏を行う。 青森県・函館市 共同制作プロモーションビデオ、青森ケーブルテレビメインテーマ等の作曲を担当。 ラテン音楽を始め様々な楽曲を 自ら編曲し独自の演奏をする。 [btn class="spe2"]8/2 無料体験ブース チケットを見る[/btn] [btn class="spe2"]8/2 無料体験ブース チケットを見る[/btn]]]>

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